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2008/12/27

コピー食品

精進料理には肉が使われませんが、肉の食感を
大豆を加工したもので出していました。
中国でもアワビのスープにしいたけが使われたり、
湯葉を使ったハムのようなものがあったり、
本物の食材が取れないとき、高騰して作れなかったり
したとき、いわゆるコピー食品というのは重宝されます。
カニではないけれど、カニの食感のカニカマ、
見た目も食感も本物と見分けがつかないイクラ。これらは
日本で発明されたもので、世界に普及しているものもあります。
「コピー」という言葉がインパクトありますが、
マイナスイメージでとらえることなく、むしろ、これによって
助かることもあるわけですから、偉大な発明と言えるでしょう。

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森雄一

 中央大学経済学部国際経済学科卒業。政府観光局勤務を経て、幼少からの憧れの職業だったDJの道に入る。
 ふくしまFM・FM大分では看板DJとして活躍。他にスポーツ関連などのイベントのMCや、テレビ・ラジオ・CMなどのナレーションなど、幅広く“声”の仕事に従事する。  趣味は作詞・作曲・料理。

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