1月31日、愛妻の日にちなんだ名曲を!
1月31日はⅠ(アイ)、31(サイ)で愛妻の日。
既婚者にとっては誠に迷惑な日であります。
朝、妻にそんな話をしたら親指と人差し指で
○を作って見せました。
「カネ、かい!」
妻への愛から生まれた名曲も多いですね。
ウェーバーの『舞踏会への招待』
エルガーの『愛の挨拶』
ボロディンの『ノクターン』
グリーグの『君を愛す』
今日はそんな愛妻家(=恐妻家?)の曲を
たくさん紹介してみます。
文体変わります。
昨夜は『舟を編む』(三浦しをん 光文社)を読む。
大手出版社の辞書編集部を舞台にした仕事と恋の物語。
「辞書は言葉の海を渡る舟で、
我々はその海を渡るにふさわしい舟を編むのだ」
というベテラン編集者の言葉から
タイトルが付けられている。
地味な仕事に賭ける人々の情熱。
今どきありえないくらいの純愛。
言葉に対する衒学的な話。
楽しく読める要素が満載の物語だ。
だが、その要素のどこにも入り込めない自分がいた。
全部中途半端。
主人公である変人編集者の名前が
馬締(まじめ)、ってどうなのよ?
身だしなみも気にせず、童貞で、下宿暮らしで
主食はインスタントラーメン。
そんな男が直筆で長い恋文を書いたら、
即、美人と結ばれ結婚できるなんて、漫画かアニメの世界だ。
女性誌から異動してきた女性の成長物語りも中身が無い。
百歩譲って、ティーンエイジャー向けの面白い小説、
ジュブナイルだろう。
でもこの小説は20代後半の女性をターゲットにした
女性ファッション誌に連載されていたそう。






















清水 清