野球の監督はなぜ、プレーしないのにユニフォームを着るのか?
山本太郎がテレビCMに出ていた。
「頑張れよ」と小さくつぶやいた。
8月限定でお送りしてきた、
横浜ベイスターズ応援企画
「私を野球に連れてって」のコーナーも今日で終わり。
最終回の今日は、
なぜ野球の監督は選手と同じように
ユニフォームを着ているのだろうか?
という素朴な疑問についてお話しようと思います。
サッカーやラグビー、アイスホッケーなど
ほとんどのスポーツの監督は背広姿です。
でも野球だけは監督も選手と同じように
ユニフォーム姿です。背番号もあります。
これってかなり不思議なことだと思いませんか?
乱闘騒ぎのとき、どちらのチームの監督かが分かるように。
毎試合、スーツとネクタイの組み合わせに悩まずにすむように。
冗談のような答はいくつかあるようですが、
本当の歴史的経緯はよく分かっていないようです。
ただ思うに、プロ野球ほど監督がグランド内に
出ていくスポーツは他にありません。
ピッチャー交代はもちろん、ピンチのときに
マウンドまで行って話し込む、
代打にアドヴァイスを与える、
長々と抗議する、
などなど、プロ野球では監督がテレビ画面に
映し出される時間がほんとうに長い、長すぎる!
これもユニファーム姿であるがための弊害でしょうか?
スーツやジャージ姿では浮いてしまいますから。
スーディな試合運び、そして節電のためにも
監督がグラウンド内に立ち入ることを
もっと厳しく規制すべきだと思います。
もうひとつ素朴な疑問。
なんであんなにコーチがたくさんいるのでしょうか。
横浜ベイスターズの場合、計9人。
つまりグラウンドにいる選手と同じ人数の
プレーしない人がいるんですね。
(巨人軍は11人)
育成を旨とする2軍ならともかく、
技を認められた1軍の選手に対して
そんなにたくさんのコーチが必要なんでしょうか?



















清水 清