12年前、岡田監督が語ってくれた夢
昨夜はテレビの前で一致団結した家族が多いでしょうね。
家族が共に過ごす時間を作った、という意味でも
日本代表の皆さんに感謝するべきだと思います。
お疲れ様でした。
僕は岡田武史監督にインタビュー取材
させていただいたことがあります。
1998年、フランス大会の直前。
サッカーに詳しく著作もあるライターさんを聴き手に
貴重な話を伺いました。
それまでテレビ映像を通して「神経質そうな人だなぁ~」と
緊張していたのですが、実際の岡田さんは温厚な紳士でしたよ。
1時間ほどの取材のなかで、岡田さんは
サッカー、またはスポーツを中心にした
教育システムや地域コミュニティの重要性を説き、
自分もいつか、指導者としてそういった社会貢献に携わりたい、
という趣旨の発言をされていました。
ヨーロッパの多くの国では小さな村落にも
サッカークラブがあり、フィールドを中心に
人々が集って自分たちが住む場所について語り合い、
住みやすい共同体について考えるようになる。
単に技術の向上を目指すだけではないサッカーの重要性に
ついて熱く語っていらしたような気がします。
今朝の報道によれば岡田さんは退任の意向を示しています。
富良野で農業を営み晴耕雨読の暮らしがしたいと、
海外メディアに語ったとのニュースも伝わっています。
それはそれで羨ましいセカンド・ライフだと思うけど、
12年前の“夢”を実現させて、
日本サッカー界、そしてサッカーを通じてのコミュニティ作りに
尽力してもらえることを、僕としては期待します。
このブログでは、僕が出会った素敵な言葉を
(できるだけ)毎日紹介していきたいと思っています。
新しい、古いに限らず書籍や映画で知った言葉、
友人との会話のなかで見つけた言葉、
ときにはその種のネタ本からも探していくつもりです。
そこで、リスナーの皆さんからも、
たくさんの言葉を教えていただけないでしょうか。
あなたの心に深く刻み込まれた言葉。
苦しいとき、辛いときに支えてくれる言葉。
ムカついたときに自分をなだめる言葉。
家族や友人、先輩に教えられた言葉。
人に伝えたい言葉。
あなたのなかの「大切な言葉」をぜひ教えてください。
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清水清