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2010/07/29

南仏の青空の色

昨日お話ししていた南仏コートダジュールの空の色は紺碧です。コートダジュールという言葉自体がそもそも「紺碧海岸」という意味ですが、これは主に海の色を表しています。しかし、ご紹介したマティス美術館は赤い壁を持つヴィラで、この建物がよく映える空の色も、晴天がずっと続くこの地方の特色を表しています。それと引き替えに山火事が多いのが少し難点ですが・・

ところが、放送が終わって、スタジオを出ると、東京の空にも同じような素晴らしい青色の空が広がっていました。梅雨明け以来の晴天を毎日見ていますが、昨日は濃い青というより水色に近いライトな青で、それは見事・・・というより、私は勝手に南仏の青空を思い出し、強い日差しとむせるような熱気を3秒ほど忘れて、高層ビルの上に広がる空に見入ってしまいました。

もちろん、3秒後には暑さを思い出して、建物の中に逃げ込んでしまったのですが、なんだか夏を感じた一瞬でした。

さて、今日のOTTAVA frescoは・・・

Spice of Journey

先週はバカンスが似合う南仏の地方をめぐりましたが、今週はフランス全体のバカンスの風景を巡っています。今日は、特に今年「暑い」、じゃなかった「熱い」視線が集まっている地方、ノルマンディー地方のおすすめコースです。印象派とノルマンディーを巡る旅、現在日本にも印象派の絵がたくさんやってきていますね。

The art of living

日常の、気になったことを少し考えてみたいと思います。今日は、どんなニュースをとりあげましょうか?(ニュースによりこのコーナーは変化します。)

The air of the music

(Monthly Guest Talk)

今日は月に一度の マンスリー・ゲスト・トークのコーナーのため、通常のThe air of the musicはお休みです。

今日お迎えするゲストは、抗酸化力や坑がん作用などさまざまな効果が明らかにされてきている、第7の栄養素「ファイトケミカル」を提唱していらっしゃる医学博士、高橋弘さんです。

「ファイトケミカル」を含む身近な食材やその摂取法について今すぐ実践できる具体的な方法を語っていただきます。

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本田聖嗣

東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒。パリ国立高等音楽院ピアノ科・室内楽科を共にプルミエ・プリ(1等賞)で卒業。在学中よりヨーロッパ各地で活動を始め、2000年秋、東京・紀尾井ホールにて、「馥郁たるパリの香り」のタイトルの下に日本国内ソロリサイタルデビュー。同タイトルでオクタヴィアレコードより2枚のアルバムも発売されている。

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