不思議の数 「3」
3、というのは古来からいろいろな意味を持ちます。
確かに、3は、2の次に小さい、つまり身近な整数であり素数であります。したがって、人間が数の概念を持った時から身近なのは当たり前なのですが、たとえば古代エジプトのピラミッドの信仰(三角形のピラミッドのなかの目)とか、キリスト教の三位一体とか、2よりもはるかに宗教的に重要な役割を果たしたりします。日本でも三種の神器、などでしょうか?
そして、今日は、この不思議の数、3につきまとわれた、オペラのお話。ちょっと怪談めいたものがありますが、それでも、このオペラは世界最高の人気オペラになったのです。



先生素数の話ですか僕の好きなサティも三つの梨の形のとか三つのジムノペディ
とグノッシェンヌもそうで。
大学に音楽史を教えに来た船山隆センセはサティを3にこだわった作曲家のひとことで片付けました。ストラビンスキーはたっぷりやったのですが・・・。
それはさておき、ぼくも素数のちょっと興味を持って色々ネットで調べたことがありますが、
あれはよほど暇なひとでないと嵌ったら最後へたをすると命も持っていかれないほど魅力があるテーマですね。
コンピュータもない時代だと足し算ですらベートーベンは計算できなくて何度もやり直したというのに、ましてや素数となれば・・・。
投稿: あおおに | 2010/03/05 07:15