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2010/07/06

耳をすまして

こんばんは。

九州南部は、記録的な豪雨による被害が
深刻な状況だと聞きました。

そしてここ東京でも
昨夜は北区や板橋区などで集中豪雨があり
床上、床下浸水などの被害も出ています。

皆様、お見舞い申し上げます。

今年の梅雨は、やはり油断出来ません。
今夜も、極めて不安定な状況は続いているとのこと。

最新の気象情報を、確認する習慣を
つけることが大切ですね。

そしてもうひとつ

「耳を澄ますこと」

土砂災害、洪水などの被害に遭われた方などの
インタビューを見ていると
「いつもと違う音が、直前に聴こえた」というコメントが
良く出てくるように思います。

それは「ミシミシ・・・」というおとだったり
「カタカタ・・」といった音だったり
「ズゥ〜〜ン」という地鳴りのような音だったりするそうです。

いずれにせよ、
「いつもは聞こえない音が聞こえる」というのは
何か、普通ではない、ということですから
自然からの警報だと思うようにする、ということだと思います。

以前もお話しさせて頂きましたが
人間の聴覚は、五感の中で
「最も早く機能し始めて、最後まで機能し続ける」
ものであるそうです。

当たり前ですが、
目は、視野の範囲でしか機能しません。
耳は、澄ませば澄ますだけ
遠くの、微かな音にも反応するのです。

降り出した雨の音
それによって聞こえだす、さまざまな音。

改めてお聴きになってみてはいかがでしょうか?
貴方を災害から救ってくれるかも知れません。

今夜も宜しくお願いします。


「コンピレーションの森」
クラシックを生活に取り入れよう!
〜2010年7月に募集させて頂くテーマ10題〜


このテーマにぴったり合う曲を思いついたら、
こちらまで、エントリー/リクエストしてください。

  conbrio@ottava.jp

1 「雨音クラシック」

  今年は梅雨明けも遅れそうな気配。
  せっかくですから、雨を楽しみましょう
  ぽつぽつ、しとしと、ざぁざぁ・・・
  さまざまな表情を見せる、日本の雨、雨音と一緒に
  聴きたいクラシックをお寄せ下さい。

  

2 「涼しい音楽、夏の夜の子守唄」

  ジメジメ、ムシムシ、やはり嫌ですね。
  そんな季節にこそ聴きたいのは、
  涼しげで密やかな音楽でしょうか?

  別名聴く除湿剤、クーラーチックなクラシックを
  お寄せ下さい。
  蒸し暑い夜に安らぎをくれる「夏の子守唄」
  募集します。


3「夏だ、祭りだクラシック」

  厳しい季節を乗り切るために、夏祭りが
  貴方の街にもやって来る!
  この曲を聴いて
  この曲で踊って
  元気に夏を乗り切りましょう。
  「聴く御神輿」募集します。
  
  
4「名付け親になろう、海に山に編」
  
  貴方が海、波、ビーチでイメージする曲。
  あるいは、山、高原、森林を感じる曲に
  素敵なニックネームをつけてみませんか?
  お好きな海や山の名前をつけるだけでも
  ぐっと身近な曲になるはずです。
  


5 「夏がくれば思い出す・・・」

  コンピの森、恋心三部作、ここに完結!
  出会いの5月
  実りの6月
  そして・・・・7月
  貴方の夏の思い出と、その時ココロに響いていた一曲を
  教えてください。
  
 
 

6 「星空クラシック/宇宙を感じる響き」

  今年は夜に雨の降ることが多い梅雨ですが
  それでも夏の夜空は
  私達に悠久の時を感じさせてくれます。

  星空を観ながら聴きたい
  広がリのある響きをお寄せ下さい。


7「上海万博開催記念?
  世界の国からコンブリワ!」

  このところ、世界のいろいろな国から
  メールを頂きます(嬉)。
  「一体、世界何カ国で聴かれているのでしょう?」
  知りたいのです。

  今、海外でcon brioをお聴きの貴方
  是非、メッセージをお寄せ下さい。

3ヶ月目に突入です。
  万博期間中は続けたいのですが・・・
  


8「復活!ジュピター・プロジェクト発進」

  いつ、何度聴いても元気をくれる、ホルストの「木星」
  もっとないでしょうか?ああいう曲。
  ”大編成なのに、爽やかで明るい、長くない”が選考基準のようです。
  探しましょう。

 
  
9 我が街のテーマ曲
 
  貴方の街の、あるいは貴方が大好きな街を、
  その街に相応しい1曲とともにご紹介して頂く
  「我が街のテーマ曲」、

  日本全県達成が、新たな目標です!
  
  


10「夢みるマエストロ」

   もし貴方が指揮者になったら、どの曲を「振り」ますか?
   貴方が、世界的な演奏家になれたら
   リサイタルで、何を「弾き」ますか?
   恥ずかしがらずに、夢みてください。
   エアコンダクター、エアプレーヤーの方
   準備はよろしいですか?

11、生誕150年記念特別編
   マーラー好きプレゼンテーション開催!

  今年アニヴァーサリー・イヤーを迎えた作曲家の中でも
  「どう聴いたら良いのか分らない!」というのが
  7月に生誕150年を迎える、グスタフ・マーラーでは
  ないでしょうか?
  80分、100分という交響曲を、どう聴けば良いのでしょう?
  マーラーを愛してやまない皆さん、出番です。
  「マーラー入門」をテーマにプレゼンをお願いします。
  申し訳ありませんが、楽曲は10分以内のもの(曲の一部も可)で
  お願いします。
  

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斎藤 茂

 北海道札幌市出身。音楽番組のプロデューサーとして、東京のFM放送局勤務後、独立。番組、音楽、コンサートなどの制作を行なっている。
 2007年、開局と同時にOTTAVAのミュージック・ディレクターに就任、今日に至る。

森 雄一

 大学卒業後、日本政府観光局に勤務し、日本のすばらしさを再発見。同時に日本語の魅力にもとりつかれ、ラジオの道へ。各地のFM局で看板の朝番組を担当、その美声を響かせた。青春時代を過ごした80年代サウンドは宝物で、当時ヒットしたCDを集めるのが生涯の趣味。現在、星のソムリエになるべく、天文学を勉強中。

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