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2008/12/10

ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ公演迫る

年内のオーケストラ界最大の話題の公演、グスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネスエラの来日公演が迫っています。12月17日東京芸術劇場、18日東京国際フォーラムホールA、19日広島厚生年金会館。後半2日間にはソリストにアルゲリッチ、カプソン兄弟が加わります。ベネズエラの若者たちで構成されたこのオーケストラのもたらす衝撃は、あの「のだめカンタービレ」のR☆Sオーケストラに匹敵するものがあるはずです。このような奇跡的なオケを生み出すベネズエラの音楽教育事情に、私たちも学ぶべきものがあるはずです。

Finland 「フィンランド 豊かさのメソッド」(堀内都喜子著/集英社新書)

学力や競争力で世界1位のフィンランドにいま熱い注目が集まっています。そのフィンランドの実際の状況をレポートする好著。フィンランドについての「なるほど!」と思わされる実感ある情報がたっぷりあり、ためになること請け合いです。フィンランドの音楽に関心ある人にとっても、音楽を理解するひとつのヒントになると思います。

                                                   林田

コメント

本日はリクエスト有り難う御座いました。
悔悛するダヴィデって・・・。
ハ短調ミサだったのですね。 胸の痞えが下りた思いです。
それもイタリア語だったのですね。
大ミサは、昔何度も聴いた覚えがありますのに判らないものですね。
今まで思いのままに聴いていた音楽ですが、OTTAVAのお陰で聴き方を変えることが出来そうです。
ランドンの著書もとても面白いですね。
あのレクイエム等を補足したランドン盤の
ランドンさんでしょうか、それだけでも興味がそそられて読ませて頂いています。
大変解りやすくて面白いです。

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林田直樹

 音楽之友社に13年間在職、「音楽之友」「レコード芸術」などの編集に携わり、「グランドオペラ」の創刊にもかかわる。現在は、フリーのクラシック評論家として活躍。著書に「クラシック新定番100人100曲」(アスキー新書)など。 その他多くの新聞・雑誌・CDライナーノート・公演プログラムやAmazon.co.jpの音楽コラム等にも寄稿。

小田島久恵

 高校時代より洋楽雑誌「ロッキング・オン」に投稿ライターとしてロック評論を執筆、1991年から同誌に編集としてかかわる。2001年からクラシック批評を積極的に執筆開始。最近では、クラシック以外にも様々なジャンルも取り扱い、情報誌やファッション誌でも書評・コラム・エッセイなどを執筆。

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