夏のはじまり
雨の日の合間に、今日のような太陽のまぶしい日が訪れると
本格的な夏に近づいているんだなぁと感慨深く思ってしまいます。
私自身は冬生まれなのですが、夏は大好き。海外での印象深い思い出も
ベスト3までは夏のものだったりします。
特に、初夏の六月は、音楽とともに思い出される至福のノスタルジーもあったりして。
さて、今日もコンサートのご紹介。火曜日にサントリー・ホールで行われた
アンネ・ゾフィー・ムターの「殺気と抑制された色気」漂う円熟のヴァイオリンは
天才肌のアーティストほど、突き進んでいく道も一筋縄ではないのだなと感動しました。
前半のバッハと後半のヴィヴァルディを同じ弓で弾いていたこともあとから知り、
ボウイングのスタイルを変えるだけであれだけ異なる音色を出せることに驚愕。
ノルウェーから来たトロンハイム・ソロイスツの演奏も、とても綺麗でした。
翌日の水曜日は、またまたモーリス・ベジャール・バレエ団の公演。
今日がちょうど「バレエ・フォー・ライフ」の初日ですが、明日と明後日も公演があります。
こちらもワントークーご紹介したいと考え中です。
後半は、明後日の父の日にちなんで「おとうさんにまつわるクラシック」を
ピックアップしていく予定です。
小田島
林田直樹
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