ロッシーニ、ジョルジュ・ドン、ショパン・・・
二月の最終日、28日あるいは29日は星座でいうと魚座の真ん中ですが
このあたりは歴史に名前を残す芸術家の誕生日が目白押しだったりします。
まず、ずばりうるう年の1792年2月29日にイタリアのペーザロで生まれたジョアキーノ・ロッシーニ、
生涯で39のオペラを作曲し、37歳でオペラ作曲家を引退してプロの美食家&シェフになったこの人物を思い出さずにはいられません。
ロッシーニのホロスコープを見ると、やはり五感の快楽・味覚の洗練を「究極的に求める」
という相があり、それが魚座ならではの「音楽的才気」「他者と共有する霊感」というものに
結びついたと考えられます。
そして2/28日、1947年、アルゼンチンで生まれたダンサーのジョルジュ・ドンもまた
この誕生日=魚座に相応しい官能性と想像力の持ち主だったといえます。
西洋占星術でダンス・舞踊を表示するのは火星と海王星のアスペクトなのですが
魚座の支配星は海王星であり、そこにドンの世代の「土星・冥王星の合」という
「物事を殺人的に究める」という特徴が加わり、究極の表現が生まれていきます。
魚座はまた愛情がすべて、というロマンティックな一面もあり、これが崩れ去ると
仕事も人生もボロボロになってしまいやすいという傾向があります。
二月が終わり、三月に入ると、一日がショパンの誕生日。
一説には2/23生であるともいいますが、太陽と冥王星が綺麗にコンジャンクション
という相を作っていた1810年3月1日は、ショパンの誕生日として相応しい日だったの
ではないか・・・と推測してしまいます。
今日は、そんな作曲家、ダンサーの話に加え、25日に発表されたアカデミー賞について
など、色々お話してみたいと思います。
小田島
















林田直樹