神的なるものとのコラボレーション
9/25にすみだトリフォニーホールで聴いてきたミカ・ヴァユリネンの
アコーディオンによるゴルトベルク変奏曲は圧巻でした。
想像していた、世俗的でファンキーなバッハとは対極にある、神聖で透明な演奏は
アコーディオンという楽器のはかり知れない可能性を証明していました。
キーを見ずに、あれだけの音を正確に出すというのは、いったいどういう神業なんでしょう?
神業とはつまり、人間の強い意思と、神様からの恩恵によるコラボレーションのことなのではないか?
ヴァユリネンの表情から、そんなことを考えてしまいました。
前代未聞のすごい演奏だったとお知らせしておきます。
そのほかに、今日は来日したベルリン国立歌劇場のゲネプロの様子
音楽総監督のバレンボイムのお話などもする予定です。
小田島















林田直樹